タイルとダクトで、、、
ガスコンロ(ストーブ)
次はストーブ前の造作を作りはじめます。
まず、木枠に軽量鉄骨を固定し、そこに石膏ボード、その上に耐熱ボードを貼って下地を完成させます。
冷蔵庫とフライヤー用のコンセントとダクトのスイッチもこの時点で設置しました。
そして仕上げのタイル張りの前にダクトの設置をしておきます。
さて、これからタイル張りの作業に入ります。
当初、白タイルで仕上げるイメージでしたが探しているとなんとワインカラーが大特価!恐る恐るそちらに変更してみると、、、
結果、チェンムーメインカラーのブラウンとうまくマッチして大満足!
タイル張りは職人がいるくらいですから、素人では難しいと思いました。
しかし、今は誰でもある程度上手に貼れるようにできてるんです。
たくさんのタイルが30センチ四方のシートに整列して粘着されてるので、もはやタイルを1つ1つ貼ることはないのです。
その30センチ四方のシートをボンドで張り付けていきます。
完全に乾くまで待ち、乾いたら表面の紙を剥がして隙間を目地材で埋めます。
目地材は完全に乾く前に綺麗にふき取ってくださいね。
そんな感じでタイル張りは意外と簡単でした。
そしてタイルとダクトで急にキッチンぽくなりました。
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